読書会課題本『夜に星を放つ』窪　美澄

 昨年とある読書会で出会った20〜30代の方達と、緩めの読書会をする事になりました。

こんなおばちゃんを混ぜてもらって恐縮ですが、普通に暮らしていたら出会わないだろう、地域と年代、職種や立場も違う方達と話すのは、とても新鮮ですね。

ネットがある時代で良かった！

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課題本は『夜に星を放つ』（窪　美澄）

コロナ禍が舞台の短編集です。

どの話も読みやすかったけど、私には少し物足りなかったかなー。

また時間的なタイミングが合えば、こんな風なちょっと緩めな読書会に参加できたらいいなと思います。